RIDGE MOUNTAIN GEAR
RIDGE MOUNTAIN GEAR Enough Shell Jacket イナフシェルジャケット
RIDGE MOUNTAIN GEAR Enough Shell Jacket イナフシェルジャケット
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フードもポケットも付けない。風を受け流すことだけに絞ったウインドシェル
RIDGE MOUNTAIN GEARの「Enough Shell Jacket」は、フードもポケットも持たないウインドシェルです。ウインドシェルの役目を「風を受け流すこと」だと定義し、そこに必要のない要素を足していません。Mサイズで約132gという重量は、その引き算の結果です。
生地はPertex Equilibrium。49g/㎡と薄手でありながら通気性が高く、行動中に発生する熱と水蒸気を内側にためこみません。風は防ぐが蒸れない、という中間の性格を持った生地です。
【特徴】
- フードなし・ポケットなしのミニマルな構成
- Pertex Equilibrium(49g/㎡)を採用。通気性 25.7cm³/cm²・秒、透湿度 434g/m²・時と、行動中の熱や汗を逃がす方向に振った生地
- 袖の付け根の下(鎌底)にベンチレーションを配置
- ダブルジップ仕様で、裾側からも開けて体温を調整できる
- 裾に2mmのゴムコードを通し、裾周りのフィット感を調整できる
- 縫い代を折り込んで包む折り伏せ縫いを採用し、薄手生地でも縫製部分の強度を確保
- 撥水度4級・スナッグ(引っかかりにくさ)4.5級・ピリング4.5級
【スペック】
- 重量:XS 約118g/S 約124g/M 約132g/L 約137g/XL 約140g
- 素材:ナイロン100%(Pertex Equilibrium)49g/㎡
- 通気性:25.7cm³/cm²・秒
- 透湿度:434g/m²・時
- 撥水度:4級
- スナッグ:4.5級
- ピリング:4.5級(JIS-L-1076 A法10時間)
- 引裂強さ:たて 19.5N/よこ 42.0N(JIS-L-1096 D法)
- 引張強さ:たて 412N/よこ 387N(JIS-L-1096 A法)
- 生産国:日本製(Made in Japan)
- 生産者:岐阜県岐阜市 有限会社エイチ・エス
【サイズ】
M(Unisex)
- 着丈:71.5cm
- 肩巾:54cm
- バスト:65cm
- 裾巾:65cm
- 袖丈:59cm
- 袖口(ゴム上がり):9.2cm
※数値は製品実寸です。
※製品の上がりサイズには±1cm程度の誤差が生じる場合があります。
※当店で在庫しているサイズのみ掲載しています。
【ユースケース】
稜線に出て風が当たり始めたときに羽織り、樹林帯に戻ったら脱ぐ。ウインドシェルの基本的な使い方に素直に応える一枚です。通気性が高いため、羽織ったまま登り続けても内側が蒸れにくく、脱ぎ着の回数を減らせます。トレイルランニングや自転車、春秋の街歩きにも。雨具ではないため、降雨が見込まれる場合はレインウェアを併せて携行してください。
【ショップコメント】
当店で扱うウインドシェルの中では重い部類に入ります。Mサイズで比べると、Katabatic Gear Crest Windshellが約51g、Zpacks Ventum Wind Shell Jacketが約57gなのに対し、Enough Shell Jacketは約132gです。
差は生地の厚みから来ています。Ventumが約17g/㎡なのに対し、Enough Shell Jacketは49g/㎡。3倍近い目付があるぶん、藪や岩に擦れる場面での安心感が違います。加えて通気性が高く、行動中に着たままでいられる時間が長い。緊急用に畳んでザックの隅に入れておく一枚ではなく、着て歩き続けるための一枚として選ぶ製品です。
フードとポケットがないことを不便と取るか、余計なものがないと取るかは分かれるところだと思います。ハイキング中は小物をザックのショルダーハーネスやサコッシュに入れることが多く、ジャケットのポケットをほとんど使わない人にとっては、ポケットのないこの構成は余計な重量を持たない合理的な選択になります。
※ケア:40℃以下の水温で弱い水流での洗濯が可能です。塩素系・酸素系漂白剤は使用しないでください。撥水性を回復させるために低温設定でのタンブル乾燥が可能です。ドライクリーニングは不可です。
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