選び方ガイド
トレッキングポールで立てるULシェルター
専用ポールを持たず、手持ちのトレッキングポールをそのまま支柱に使うことで、一般的なダブルウォールテントの半分以下の重量を実現します。当店ではZpacksのDCF(ダイニーマ・コンポジット・ファブリック)製ワンポールテントと、Katabatic Gearのビビィを取り扱っています。
Plex Solo ClassicとPlex Solo Proの違い
Plex Solo Classic(348g)は1人用フル機能テントとして世界最軽量クラス。Plex Solo Pro(373g)はジッパー式ストームドアとピークベントを備え、悪天候での閉め切りと結露対策を強化した上位版です。いずれもシームテープ処理済みで、設営にはMinimalist Trekking Pole(実測156.7g/本・最長132cm)などのトレッキングポールが必要です。シルポリ製のLITEWAY ILLUSION SOLO TENT(当店実測685.0g)も含めた3型の比較はZpacks Plex Solo ClassicとProの違いで解説しています。
ビビィという選択肢
タープ泊やフロアレスシェルターでは、キルトを霧や跳ね返り、虫から守るビビィが要になります。Piñon Bivy(約213〜235g)は超大型メッシュ窓で夏向き、Wren Bivy(約255g)はメッシュとPertex Quantumのソリッドパネルを使い分け、雪や寒風の稜線泊まで対応します。いずれも防水フロアと完全虫よけ構造です。
ペグは別途ご用意ください
非自立式シェルターは張り綱とペグで形が決まります。Pachallama 2g Tent Stake(1本約2g)、Zpacks Carbon Fiber Stake(実測6.5g)、Sonic Stake(実測8.5g)、Suluk 46 ATANI(1本約5g)を重量と保持力別に取り扱っています。木製デッキのテントサイトではAluminum Platform Anchorが使えます。選び方は軽量テントステークの選び方にまとめました。