コレクション: 寝袋(シュラフ)

寝袋の中でも、ウルトラライトハイカーの定番であるダウンキルト(トップキルト)を中心に取り扱っています。Enlightened Equipmentの各温度帯モデルなど、背面のダウンを省いて軽量化しつつ保温効率を高めた構造が特徴です。3シーズンのテント泊登山からロングトレイルまで、睡眠システムの軽量化に。

選び方ガイド

キルトという選択
ウルトラライトハイキングでは、背中側のダウンを省いた「トップキルト」が定番です。マットに押しつぶされて機能しない背面の中綿を最初から持たないことで、同じ保温力をより軽く実現します。当店ではEnlightened Equipmentのキルトを中心に取り扱っています。

温度帯で選ぶ
春から秋の一般的な山域なら30°F(-1℃)が最も使いやすく、夏の低山中心なら50°F(10℃)、晩秋から残雪期にかけては20°F(-6℃)、厳冬期は10°F(-12℃)が目安になります。重量はRevelation 50°Fが当店実測369.6g、Revelation 10°Fが約757g(いずれもRegular/Regular)です。濡れても保温力が落ちにくい化繊中綿ならRevelation APEX 50°F(公称355g・Regular/Wide)があります。春から秋まで1枚でまかなうなら40°F(5℃)で、ダウンのRevelation 40°F(公称443g・Regular/Regular)と化繊のRevelation APEX 40°F(公称551g・Regular/Wide)があります。氷点下付近まで化繊で備えるならRevelation APEX 30°F(公称747g・Regular/Wide)があります。晩秋から残雪期まで化繊で備えるならRevelation APEX 20°F(公称887g・Regular/Regular)があります。

RevelationとEnigmaの違い
Revelationはフットボックスを開閉でき、暑い夜はブランケットのように広げられます。Enigmaは足元を縫い閉じたクローズドフットボックスで、ジッパーを持たない分だけ軽く、足元から冷気が入りません。汎用性のRevelation、保温効率のEnigmaという住み分けです。詳しくはEnigma vs Revelation 比較をご覧ください。

ドラフトカラーの有無
首元の冷気を止める筒状のダウンパーツです。氷点下で使うなら効果がはっきり出ますが、その分の重量が増えます。当店では10°F・20°F・30°Fでドラフトカラー付きモデルを取り扱っています。

キルトは頭部の保温を別に用意します
フードがないため、氷点下ではダウンフードやビーニーを併用してください。Katabatic Gear Windom Hood(約51g・3シーズン向け)とCrestone Hood(約74g・氷点下対応)を取り扱っています。休憩や就寝時の底冷え対策にはEE Sit Pad(28g)も併せてどうぞ。