コレクション: バックパック

ウルトラライトハイキングのためのULバックパックを取り扱っています。ULA Equipment・Zpacks・ZimmerBuiltなど、米国のロングトレイル文化で鍛えられたコテージブランドの正規輸入品です。日帰りから数日のテント泊縦走、スルーハイクまで、ベースウェイトを大きく削れる軽量パックを容量・素材別に選べます。

選び方ガイド

容量で選ぶ
日帰りから小屋泊なら16〜30L。RIDGE MOUNTAIN GEAR One Mile MP(約16L・約478g)は街でもそのまま使え、ULA Node(20L)とPackrat(約25.5L)は通勤から1泊まで守備範囲が広いモデルです。テント泊の縦走は30〜50Lが目安で、Zpacks Nero Pro(30L・40L)、Nero Classic(40L)、ULA Nexus(40L)、Circuit SV(48L)がここに入ります。1週間分の食料を担ぐロングトレイルならCircuit(68L)やArc Haul Ultra 60Lまで。

フレームの有無で選ぶ
フレームレスパック(Neroシリーズ、Nexus、Pika Pack)は本体が300g台まで落ちる代わりに、荷重が増えるほど肩に来ます。Nexusの最大荷重は約11.3kg、Neroシリーズはさらに軽い装備を前提とした設計です。すでにベースウェイトを絞れている方向けと考えてください。カーボンフレームやアルミステーを持つCircuit・Circuit SV(最大約16kg)、Arc Haul Ultra 60L(最大約18kg)は、水と食料を積んでも荷重をヒップへ逃がせます。Arc Haul Ultraは湾曲したカーボンフレームで背面に通気空間を作るため、汗をかく季節でも背中が張り付きません。

素材で選ぶ
Robic(400Dナイロン)はリップストップ織りで耐摩耗性が高く、コストパフォーマンスに優れます。UltraWeave(Ultra 100X/200X/400X)は同等の強度をより軽く実現し、生地自体が防水です。同じCircuit SVでもRobic版は約1,063g、Ultra版は約1,015gと差が出ます。実測値の比較はULTRAとRobic、軽いのはどっち?で解説しています。

サイズはトルソー長で決まります
首の付け根から腸骨稜の高さまでを測った長さがトルソー長です。ULAはトルソーとヒップベルトを別々に選ぶ方式で、Circuit SVならトルソーM(46〜53cm)、ヒップベルトS(76〜86cm)/M(86〜97cm)の組み合わせになります。各商品ページに適合レンジを記載していますので、実測のうえお選びください。選び方の全体像はウルトラライトバックパックの選び方にまとめています。