Enlightened Equipment
Enlightened Equipment Men's Torrid Pullover トリッドプルオーバー
Enlightened Equipment Men's Torrid Pullover トリッドプルオーバー
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ハーフジップとカンガルーポケット、192gの化繊インサレーションプルオーバー
Enlightened EquipmentのTorrid Pulloverは、ベストセラーであるTorrid Jacketをカンガルーポケットと1/2ジップをにしたプルオーバー版です。中綿は2oz/yd²のCLIMASHIELD® APEX。重量192gからと、フルジップのTorrid Jacket(215g〜)よりさらに軽量に仕上がっています。
シェルは10Dのウルトラライトナイロンで、PFCフリーのC0 DWR撥水加工。縫い抜き(ソーンスルー)の縫製を避けた構造で、ステッチ由来のコールドスポットを作りません。ダウンと違い、濡れた状態でも保温性能が大きく落ちないのが化繊中綿の利点です。
【特徴】
- 前面のカンガルーポケット。内側・外側の両面に中綿が入る
- 1/2ジップのフロントジッパー。行動中の換気と着脱を調節できる
- 縫い抜きの縫製を排し、コールドスポットを作らない構造
- ショックコードで絞れる調節式フード
- ラグランスリーブで肩まわりの可動域を確保
- ウエストはショックコードで調節可能
- 袖口はエラスティック仕様
- DWR撥水加工(PFCフリー・C0)
【スペック】
- 重量:192g〜(サイズと生地により変動/製造公差±10%)
- 中綿:CLIMASHIELD® APEX 2oz/yd²(化繊)
- 生地:10Dナイロン
- 撥水加工:C0 DWR(PFCフリー)
- フード:あり(フード付き仕様)
【カラー】
- Black 10D / Charcoal 10D
- Navy 10D / Charcoal 10D
【サイズ】
EE公式によれば、Torridシリーズはレイヤリングを前提に半サイズ大きめの作りです。ベースレイヤーやフリースの上から着る想定であれば公称サイズどおり、アウターとして単体で着る場合はワンサイズ下も選択肢になります。
【ユースケース】
3シーズンのハイキングにおける行動着兼保温着として。稜線の風、朝夕の冷え込み、休憩中の体温低下といった場面で羽織り、暑くなればハーフジップを開けて熱を逃がします。化繊中綿のため、汗や結露、小雨で湿った状態でも保温性が落ちにくく、連泊で乾かす機会が取れない行程ほど利点が出ます。カンガルーポケットは行動食や地図、手袋の一時置き場として使え、ザックのヒップベルトを締めたままでも塞がりません。テント泊の防寒着としては、Revelation 30°Fのようなフードのないキルトと組み合わせると、頭部の保温を補えます。
【ショップコメント】
フルジップのTorrid Jacketと迷う方が多い一枚です。前立てのジッパーとフラップが半分になる分、プルオーバーのほうが軽く、生地の合わせ目が減るため風の抜けも少なくなります。代わりに、暑くなったときに前を全開にするという調節はできません。こまめに脱ぎ着したい方はジャケット、着たまま行動して換気で調節したい方はプルオーバーという選び方になります。
ダウンジャケットと比べれば、同じ保温力を得るのに重量とかさは増えます。それでもTorridが選ばれ続けているのは、「濡れる可能性を計算に入れなくていい」という一点に尽きます。梅雨時期の縦走や、結露の多い樹林帯でのテント泊など、装備が湿ることを前提にする行程では、化繊のほうが安心して行動できます。
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