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Zpacks DCF Rain Kilt DCFレインキルト
Zpacks DCF Rain Kilt DCFレインキルト
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実測53.1g。腰から膝を守る、DCF製レインスカート
Zpacks DCF Rain Kilt(DCFレインキルト)は、1.0oz/sqydのDyneema Composite Fabricで作られた当店実測53.1gのレインスカートです。雨が降り出したら歩きながら腰に巻いてジッパーを閉め、やんだらくるくると丸めてウエストゴムで留めるだけ。レインパンツの蒸れと着脱の手間から解放され、森林限界以下の雨の行動を軽くします。
【特徴】
- 素材自体が防水のDCF:1.0oz/sqyd Dyneema Composite Fabric、耐水圧20,000mm。コーティングや撥水剤に頼らない構造なので、撥水が落ちて生地が濡れる心配がありません。ポリエステル膜を二重にしたタイプで、薄手DCFより耐摩耗性・耐貫通性が高められています。
- 背面フルレングスの防水ジッパー:着脱が容易なだけでなく、開ける量で足の可動域と換気量を調整できます。急登や岩場では大きく開き、風雨が強いときは閉め切る、といった使い分けが可能です。
- 裾広がりの円錐形状+ウエストドローコード:裾周りが142cmあるため歩幅を妨げにくく、ウエストはドローコードで細く絞れます。
- 広げれば142×68cmのシート:四隅と側面中央にタイアウトループを備え、ペグで固定して休憩時のシートや荷物の雨よけ、ビビィ・タープ泊の小さなグランドシートとして使えます。
- 収納袋不要:丸めてウエストゴムで束ねるだけで、バックパックのサイドポケットや外付けポケットに収まります。
【スペック】
| 素材 | 1.0 oz/sqyd Dyneema Composite Fabric |
|---|---|
| 耐水圧 | 20,000mm |
| 重量 | 当店実測53.1g |
| ウエスト周囲 | 117cm(ドローコードで調節可) |
| 裾周囲 | 142cm |
| 丈 | 68cm |
※DCFは使い込むと細かなシワが入りますが、防水性能には影響しません。
【ユースケース】
- 森林限界以下での夏〜秋の雨。ショートパンツと組み合わせると、濡れた脚は拭けばすぐ乾き、結果的にレインパンツよりドライに過ごせることが多いです。
- 傘との併用。腰から膝を覆うので、傘で防ぎきれない下半身の雨をカバーできます。
- ロングトレイル。雨具・グランドシート・荷物カバーを1枚で兼ねられる汎用性が、装備を切り詰めるハイカーに支持されています。
- ビビィ泊やタープ泊のグランドシート。濡れた地面や雪の上に広げても水が染みてきません。
レインスカートはレインパンツの代替ではありません。森林限界を越える強風帯や、保温が必要な状況ではレインパンツが必要です。レインスカートの役割は、それ以外の大多数の雨の場面で「蒸れずに、行動を止めずに」歩けるようにすることです。
【ULA Rain Kiltとの使い分け】
当店ではULA Equipment Rain Kiltも扱っています。ULAはマジックテープ留めとウエストゴムで着脱が最も速く、価格も抑えめでカラーも豊富。一方Zpacks DCF Rain Kiltは、DCFの防水性、ジッパーによる可動域調整、シート転用のしやすさといった機能面で優れます。着脱の手軽さを最優先するならULA、雨具以外の用途まで含めた1枚を求めるならZpacksをおすすめします。
【ショップコメント】
レインパンツを持っていても、いざ雨が降ると「脱ぐのが面倒だから」と履かずに濡れてしまう。そんな経験がある方にこそ試してほしいのがレインスカートです。中でもこのDCF Rain Kiltは、53gという軽さもさることながら、休憩時に広げて座れる、テントの前室に敷ける、といった「雨具以外の出番」の多さが、一度使うと手放せなくなる理由だと思っています。ジッパーの開け具合で歩幅を調整できるのも、実際に歩いてみると想像以上に効きます。
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