ULA Equipment
ULA Equipment Rain Kilt レインキルト
ULA Equipment Rain Kilt レインキルト
受取状況を読み込めませんでした
この商品を追加すると、あと ¥100 で送料無料
ULA Equipmentの定番ULレインスカート。
軽さと取り回しの良さで選ぶULハイカーに長く支持されてきたレインキルト。現行モデルでは生地がPFCフリーのシリコンコーティング リップストップポリエステル(Sil-poly)に切り替わり、重量は2025モデルの80g(メーカー公表値)に対し当店実測61.5gと、約2割軽くなりました。下半身を雨や水しぶきから守りながら、行動中の蒸れを最小限に抑える基本設計は変わっていません。当店では現行のSil-poly版4色と、シルナイロン製の2025モデルを併売しています。
レインパンツと比べた最大の利点はその素早い着脱。立ち止まることなくさっと羽織れるため、変わりやすい山の天候にも素早く対応できます。センター割りデザインとベルクロタブで動きに合わせた調節も可能。晴れているときは一体型の収納袋にコンパクトに収まり、パックの中で邪魔になりません。
こんな場面におすすめ
- ロングトレイル・テント泊縦走:現行モデルは当店実測61.5g。ベースウェイトを削りたいスルーハイカーに最適です。レインパンツと異なり歩行中の熱がこもりにくいため、長時間行動でも快適さを維持できます。
- 日帰り登山・ハイキング:天候が読みにくい季節の行動中、さっと取り出してすぐ羽織れる手軽さが魅力。収納時は手のひらサイズに収まるため、サブポケットに常備しておけます。
- 夏山の突発的な雨:気温が高く蒸れが気になる夏場は、レインパンツより通気性の高いキルトが有利。急な夕立でも下半身の濡れを防ぎながら、オーバーヒートを防げます。
レインパンツとの使い分け
レインキルトはレインパンツの完全な代替品ではなく、用途に応じた使い分けが重要です。
- キルトが有利な場面:気温が高い・行動量が多い・着脱の頻度が高い。蒸れにくく、立ったまま5秒以内に着脱できる手軽さはパンツには出せません。
- パンツが有利な場面:気温が低い・強風・藪漕ぎや岩場が多いルート。防風性・保温性・耐久性ではレインパンツが上回ります。
- 両方持ちも選択肢:軽量なレインパンツ(150g前後)と組み合わせて、状況で使い分けるスタイルも多くのロングトレイルハイカーに支持されています。
【特徴】
- 現行モデルはPFCフリーのシリコンコーティング リップストップポリエステル(Sil-poly)採用。2025モデルはシリコンコーティング リップストップナイロン
- ウエストはゴム+ドローコードで71〜127cmに対応
- センター割りデザイン+ベルクロタブで素早い着脱・細かな調節が可能
- レインパンツより素早い着脱・優れた通気性
- 一体型収納袋付き・コンパクト収納可能
【スペック】
| Sil-poly(現行モデル) | Silnylon(2025モデル) | |
|---|---|---|
| 素材 | 1.1oz シリコンコーティング リップストップポリエステル(PFCフリー) | シリコンコーティング リップストップナイロン |
| 重量 | 当店実測61.5g | 80g(メーカー公表値) |
| 耐水圧 | 2,000mm | 記載なし |
| ウエスト | 71〜127cm | 71〜127cm |
| 丈 | 約69cm(股下) | 約76cm(股下) |
| 収納時サイズ | 13.3 × 10.1 × 6.35cm | 13.3 × 10.1 × 6.35cm |
| カラー | Black / Dark Green / Navy / Orange | 在庫のあるカラーのみ |
| 生産国 | Made in USA | Made in USA |
【当店のほかのレインスカートとの比較】
当店ではレインスカート・レインキルトを5型扱っています。重量はEnlightened Equipment Rain Wrapが当店実測48.5g、Zpacks DCF Rain Kiltが53.1g、LITEWAY RAIN SKIRTが60.7g、本品の現行Sil-poly版が当店実測61.5g、Zpacks Vertice Rain Kiltが70.3g、本品の2025モデルが80g(メーカー公表値)という並びです。丈・ウエスト・耐水圧・留め方まで含めた5型の比較はレインスカート・レインキルトの選び方で解説しています。
本品の特徴は丈の長さとセンター割りの着脱のしやすさです。2025モデルは股下約76cmと5型でもっとも長く、膝下までの防御範囲がいちばん広いモデル。現行Sil-poly版は当店実測61.5gまで軽くなったかわりに、股下は約69cmと7cm短くなりました(いずれもメーカー公表の股下寸法)。センター割り+ベルクロで開いたまま巻けるので着脱が速いのは両世代共通です。軽さを最優先するなら Rain Wrap、耐水圧を優先するなら Zpacks の2型(20,000mm)、冬服の上から使うなら胴囲142cmの LITEWAY RAIN SKIRT が候補になります。
【ショップコメント】
正直なところ、レインパンツって「履くのが面倒」で後回しにしがちです。少しくらいの雨ならレインジャケットだけ羽織って、レインパンツはザックの奥に入ったまま、という経験ありませんか。レインキルトはそのストレスをほぼゼロにしてくれます。歩きながらでも数秒で着用できるので、「降ってきたな」と思った瞬間に動ける。下半身が濡れてからようやく取り出すという展開がなくなります。61.5gで手のひらサイズに収まるので、もはや「とりあえず常に持っておく」ものとして重宝します。丈の長い2025モデルは在庫限りです。
Share
