Enlightened Equipment
Enlightened Equipment Rain Wrap レインラップ
Enlightened Equipment Rain Wrap レインラップ
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実測48.5g。巻いて留めるだけの、いちばん軽い雨対策
Enlightened Equipment(エンライテンド・イクイップメント)の Rain Wrap(レインラップ)は、腰に巻いてスナップで留めるだけのUL(ウルトラライト)レインスカートです。ザックを背負ったまま、靴を脱がずに数秒で着脱でき、雨が上がればそのまま外して腰元のポケットに押し込めます。
2025年のアップデートで生地が7D Sil/PUナイロンに変わり、本体に収納ポケットが縫い付けられました。当店の在庫はこの現行モデルの Regular サイズです。
【特徴】
- 防水7D Sil/PUナイロン。片面シリコン・片面ポリウレタンコーティングの極薄生地で、雨を弾きつつ軽さを確保
- ウエストはショックコード式。伸縮するのでベルトやザックのヒップベルトの上からでも締められる
- 腰まわりはダブルスナップ。2つとも留めれば生地が重なって耐候性が上がり、端の1つだけなら通気が増える
- スナップ位置を横や後ろに回せるので、大股の登りや渡渉でも脚の動きを妨げない。足を大きく開くとスナップが外れて生地が広がる構造で、転倒しにくい
- ガイラインを通せるタイアウトポイントが7箇所。ペグダウンすればグラウンドシート、ガイラインを張れば小さな雨よけタープとしても使える
- 本体縫い付けの収納ポケット。腰のスナップ近くにあるので、外したその手でそのまま押し込める
【スペック】
- 重量:当店実測48.5g(Regular)
- サイズ:Regular(丈66cm・幅140cm・ウエスト45〜96cm・ショックコードで調整)
- タイアウト:ループを通せる箇所が7つ
- 素材:防水7D Sil/PUナイロン
- カラー:Charcoal
【サイズについて】
EEはパンツのサイズではなく、実際のウエスト周囲を測って選ぶことを推奨しています。Regular はウエスト45〜96cmの範囲をカバーするので、一般的な日本人の体型ならほとんどが Regular に収まります。丈は固定で、ショックコードで調整できるのはウエスト周りだけです。
【ほかのレインスカートとの違い】
当店ではレインスカート・レインキルトを5型扱っています。重量は本品が当店実測48.5g、Zpacks DCF Rain Kiltが53.1g、LITEWAY RAIN SKIRTが60.7g、ULA Equipment Rain Kiltの現行Sil-poly版が61.5g、Zpacks Vertice Rain Kiltが70.3g、ULAのシルナイロン製2025モデルが公称80gという並びです。丈やウエストの許容範囲まで5型を1つの表に並べた比較はレインスカート・レインキルトの選び方にまとめています。
- Rain Wrap:当店実測48.5gで5型のなかでもっとも軽い。7箇所のタイアウトでタープやグラウンドシートに転用できる。収納は本体に縫い付けたポケット。カラーはCharcoalのみ
- ULA Rain Kilt:現行Sil-poly版は当店実測61.5gで丈が約69cm、シルナイロンの2025モデルは公称80gで丈が約76cmと5型でもっとも長く、膝下までしっかり覆う。収納は一体型の収納袋。カラー展開が豊富
- LITEWAY RAIN SKIRT:当店実測60.7g。スナップもファスナーもない一周つながった筒状で、胴囲142cmと5型でもっともゆとりがあり、冬服の上からも引き上げられる。背面にスリット入り
- Zpacks DCF/Vertice Rain Kilt:53.1g/70.3g。どちらも耐水圧20,000mmで背面フルレングスジッパー、四隅と側面中央のタイアウトループでシートにも転用できる。DCFは素材自体が防水、Verticeは防水透湿
軽さと多用途性を取るなら Rain Wrap、脚の防御範囲を優先するなら ULA Rain Kilt、冬服やレイヤーの上から使うなら LITEWAY RAIN SKIRT、雨天の行動時間が長く耐水性を最優先するなら Zpacks の2型、という使い分けが目安です。
【ユースケース】
- 夏山の通り雨。レインパンツを穿くほどでもない雨に対処したいとき
- ロングトレイルやファストパッキング。レインパンツを丸ごと置き換えて100g以上の軽量化
- テント泊。前室のグラウンドシートや、靴とザックを覆う小さな雨よけとして
- 行動中の蒸れ対策。レインパンツと違って脚の下側が開いているので、歩きながら熱を逃がせる
【ショップコメント】
Rain Wrap の持ち味は、7箇所のタイアウトで1枚の生地を別の用途にも回せることです。腰のスナップ近くに収納ポケットが縫い付けてあり、外したその手でそのまま押し込めます。丈が短めなので膝下の防御は割り切りが必要ですがその分軽量です。トレランシューズで足元は濡れる前提、太ももと腰まわりだけ守れれば十分、という方に向いています。
旧モデル(15Dシルナイロン・S/M/L)とは生地・サイズ表記・収納ポケットの有無が異なります。他店の説明文で旧仕様が混在していることがあるので、購入時はご注意ください。
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