High Tail Designs
High Tail Designs The Ultralight Fanny Pack v1.5 DHF ファニーパック v1.5 ダイニーマハイブリッド
High Tail Designs The Ultralight Fanny Pack v1.5 DHF ファニーパック v1.5 ダイニーマハイブリッド
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2L・当店実測59.8g。ダイニーマ・ハイブリッドで組んだ、ファニーパック v1.5。
High Tail Designs(ハイテールデザインズ)は、米国ペンシルベニア州フィラデルフィアで2018年に創業したウルトラライトガレージブランド。v1.5は1Lの初代を2Lへ拡大し、外側にスマートフォン用のクイックアクセスポケットを追加した改良版です。本品はDyneema Hybrid Fabric(ダイニーマ・ハイブリッド、2.92oz/sqyd)仕様。同じv1.5でChallenge Sailcloth TX95仕様も展開されており、本品は生地違いの選択肢にあたります。
ダイニーマ・ハイブリッドは、ポリエステル生地に超高分子量ポリエチレン(ダイニーマ)繊維をグリッド状に配してラミネートした複合素材。フィルムを面で貼り合わせるDCF(Dyneema Composite Fabric)とは構造が異なり、DCFの引裂強度を残しながら生地としてのしなやかさと昇華プリント適性を併せ持ちます。柄は生地そのものに染め込まれるため、擦れや剥がれで劣化しません。
内部の現金・IDポケットは開口部の上側に配置され、物を詰めた状態でもジッパーを閉じやすくなっています。内部の要所には3M 9471LSE Dyneemaテープによる補強が入ります。単色・2トーン配色に加え、Andrew Marshall・Ash Ryanとのコラボ柄も展開しています。
【特徴】
- 容量2L・当店実測59.8g(ベルト・バックル込み)。500mlボトルやウインドシェルまで飲み込む余裕
- 外側にクイックアクセスポケット。スマートフォンをジッパーを開けずに出せる
- 内部ポケットを開口部上側に配置。荷物を詰めた状態でも閉じやすい
- Dyneema Hybrid Fabric 2.92oz/sqyd。ダイニーマ繊維をグリッド状に配した複合素材で、しなやかさと引裂強度を両立
- TX95仕様と容量・寸法は共通。当店実測ではTX95仕様65.0gに対し本品59.8gで、5.2g軽い
- 全縫い目をシームテープ処理+3M 9471LSE Dyneemaテープで内部補強
- #5 YKK Uretek止水ジッパー
- 3/4インチ ミルスペックナイロンウェビング、Apexバックル、ストラップキーパー付き
【素材バリエーション】
The Ultralight Fanny Pack v1.5には、生地の異なる2つの仕様があります。寸法と容量は共通で、違いは生地の構成と質感です。Challenge Sailcloth TX95は高強度ポリエステルのトリプルリップストップにPETフィルムをラミネートし、ダイニーマ繊維を45度方向に配置したもので、張りが強く経年収縮に強いのが持ち味。本品のダイニーマ・ハイブリッドは、より布らしいしなやかさが残るのが違いです。当店実測は同じ条件(ベルト・バックル込み)でTX95仕様が65.0g、本品が59.8gでした。TX95仕様はTX95版のv1.5をご覧ください。1Lの初代にも同じ2仕様があり、ダイニーマ・ハイブリッドの初代とTX95の初代から選べます。ダイニーマ系素材の違いはダイニーマ素材とは?で解説しています。
【スペック】
- 重量:当店実測59.8g(ベルト・バックル込み)
- 容量:2L
- 寸法:約24×21×13×7cm(台形プリズム形状)
- 素材:Dyneema Hybrid Fabric 2.92oz/sqyd(昇華プリント)
- ジッパー:#5 YKK Uretek 止水ジッパー
- ストラップ:3/4インチ ミルスペックナイロンウェビング+ナイロングログランリボン、3/4インチ Apexバックル、3/4インチ ストラップキーパー
- 仕様:フルシームテープ、内部ポケット(上部配置)、外部クイックアクセスポケット、3M 9471LSE Dyneemaテープ補強
- 生産国:Made in USA(ペンシルベニア州フィラデルフィア)
※昇華プリントの特性上、柄の発色には個体差があります。
【ユースケース】
日帰りハイクや低山のトレイルなら、このv1.5だけで完結します。500mlボトル・行動食・ウインドシェル・グローブ・財布・鍵が同時に収まる2Lは、バックパックを持たない山行やテント場での身の回り品まとめに向きます。ロングトレイルではバックパックのヒップベルトやショルダーに装着して、行動中に必要なものをすべて前に集める使い方が定番。パッキングを最小にしたい場合や、ヒップベルトへの装着サイズを優先する場合は1Lの初代モデルが適しています。
【ショップコメント】
初代の1Lは「必要最小限」でしたが、v1.5の2Lは山でコーヒーを淹れる道具まで入る余白があります。外側のクイックアクセスポケットは地味な追加に見えて、行動中にスマートフォンを出す回数を考えると効果が大きい改良です。TX95仕様と迷われる場合、性能面で困る差はありません。手に取ったときの生地の感触と、そのとき出ている柄が選ぶ基準になります。ヒップベルト装着型として比較するならULA Equipment Spare Tire、たすき掛け前提ならZimmerBuilt Darter Packもご検討ください。ポケットの数で選ぶなら、外側に1つ・メイン内部に3つのポケットを備えたLITEWAY FANNY PACK(当店実測120.1g・ベルト込み)もあります。容量と重量の一覧はULファニーパック・ウエストバッグの選び方にまとめました。同ブランドのTyvek Ground Clothと柄を揃えるのもおすすめです。柄ごとの入荷数が少ないため、気に入ったパターンはお早めにご検討ください。
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