Zpacks
Zpacks x Vaucluse Ventilation Frame + Sleeve ベンチレーションフレーム+スリーブ
Zpacks x Vaucluse Ventilation Frame + Sleeve ベンチレーションフレーム+スリーブ
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当店実測134.4g。背中とザックの間に約1.9cmの隙間を作り、汗で張りつく背面を風で乾かす後付けのベンチレーションフレーム
Zpacks x Vaucluse Ventilation Frame + Sleeve(ベンチレーションフレーム+スリーブ)は、背面通気フレームを手がけるVaucluseとZpacksのコラボレーション製品です。ハニカム状のHDPE(高密度ポリエチレン)フレームをメッシュスリーブに収め、四隅のコードでザックの背面に取り付けます。背中とザックの間に約1.9cm(0.75インチ)の隙間ができ、自然な空気の流れで蒸れと汗の張りつきを抑えます。
対象はNeroシリーズのようなフレームレスのザックで、Zpacksは15L以上ならほぼすべてのブランドのザックに取り付けられるとしています。フレームは荷重を支えたり腰に荷重を移したりするものではなく、通気とクッション性を足すためのものです。背面通気を備えたArcフレームのザックには必要ありません。重量は当店実測でフレーム82.9g+スリーブ51.5g=134.4gで、公称137g(4.8oz)とほぼ同じです。
【特徴】
- 当店実測134.4g(フレーム82.9g/スリーブ51.5g)。
- 背中とザックの間に約1.9cmの空気層を作り、汗で濡れた背中を風が乾かす
- フレームはFDA認可の無毒でリサイクル可能なHDPE。耐久性と耐摩耗性が高い
- スリーブはメッシュの二重構造。片面はクッション入りの3Dメッシュ、もう片面は通気メッシュ
- フレームはスリーブから抜き出せるので、スリーブだけを洗える
- 四隅のコードとコードロックで、ザックの4箇所のアタッチメントポイントに固定。高さの微調整もコードロックで行える。結束バンドでの固定も可
- 背中の動きについてくる装着感
- 荷重の支持・荷重移動の機能はない(公式注記)
【スペック】
- 重量:当店実測134.4g(フレーム82.9g/スリーブ51.5g)
- サイズ:約36.8×21.6×3.2cm(14.5×8.5×1.25インチ)
- 素材:フレーム HDPE(高密度ポリエチレン)/スリーブ クッション入り3Dメッシュ+通気メッシュ
- 対応:フレームレスのザック(15L以上)
- 付属品:アタッチメントコード
【ユースケース】
Zpacks Nero Classic(30L 約281g/40L 約325g)やNero Proのようなフレームレスパックは、背面が体に密着するぶん夏場は汗で張りつきます。このフレームを足すと背中との間に空気が通り、休憩のたびにザックを下ろして背中を乾かす手間が減ります。荷重を支える機能はないので、荷物の重さで肩が痛い場合の解決策にはなりません。
同じ目的の道具では、当店のLUNA PROJECT Back Air Mesh Pad(当店実測 XS 73.0g/S 84.8g/M 84.9g)がメッシュパッドで通気とクッションを足す方式です。こちらはHDPEのフレームで物理的な隙間を作る方式で、重量はその分増えますが、隙間の量は約1.9cmと明確です。Arc Haul Ultra 60Lのように背面通気を持つザックには不要です。
【ショップコメント】
フレームレスパックの弱点は背中の蒸れです。軽さと引き換えに受け入れている方が多いのですが、134gで背中に風が通るなら、夏の低山ではその重量以上の価値があります。
四隅のコードで留めるだけなので、暑い季節だけ付けて、涼しくなったら外す運用ができます。
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