コレクション: ウェア

ウルトラライトハイキング向けのウェアを取り扱っています。Katabatic Gearのウインドシェルやダウンフードなど、行動中の体温調節を少ないグラム数で担うアイテムが中心です。50g台のウインドシェルはザックに常備しても負担にならず、稜線の風や休憩時の冷えに即応できます。首元と顔の日焼け対策にはHigh Tail Designs Hiking Gaiter(当店実測29.8g)もあり、濡らして巻けば冷却材、折り返せばビーニーとして1枚で何役もこなします。

選び方ガイド

行動中に着たままでいられる保温着
Polartec® Alpha® Direct は、中綿を直接伸ばした構造で通気性を確保した素材です。止まってから着るのではなく、歩きながら着ていられるのが特徴です。FarPointe Alpha Cruiser(90g/m²・M約125g)とフルジップ版(約145g)、厚手のSuper Cruiser(120g/m²・約204g)、日本製のRIDGE MOUNTAIN GEAR Alpha Full Zip Hoodie(68g/m²・M約139g)を取り扱っています。

ウール混という選択
連日の行程で臭いが気になる方には、イタリア Pontetorto 社の Tecno Core を使ったTecnoWool Cruiser(約125g)とCrewneck(フードなし・約111g)。ポリエステル54%/ウール37%/ナイロン9%の60g/m²です。素材の詳細はテクノウールとは?で解説しています。

ウインドシェルは約51〜132g
稜線の風と休憩時の冷えに即応するための一枚です。Katabatic Gear Crest Windshell(M約51g・7D Pertex Quantum Air)、Zpacks Ventum(実測57.3g・フード付きフルジップ)、フードもポケットも持たないRIDGE MOUNTAIN GEAR Enough Shell Jacket(M約132g・Pertex Equilibrium)を、重量と通気性で選び分けられます。

濡れても保温する化繊インサレーション
ダウンと違い、濡れても保温力が落ちにくいのが CLIMASHIELD® APEX の利点です。Enlightened Equipment Torrid Jacket(XS 約218g〜XL 約287g)と、カンガルーポケットを備えたTorrid Pullover(メンズ・S 約229g〜XL 約286g)とレディース版(S 約203g〜XL 約251g)、下半身用のTorrid Pants(メンズ・S 約157g〜L 約185g)とレディース版(S 約147g〜L 約175g)、行動中も着たままにできるOutcast Jacket(メンズ・Mサイズ当店実測366.5g・30Dシェル+Polartec®の伸縮パネル)とレディース版(M 約329g)を取り扱っています。テント内で履く足元の保温には、中綿を2倍の4oz/yd²にしたTorrid Booties(S 約55g〜XL 約72g)と、頭部用のTorrid Hood(M 約64g〜XL 約73g)、手元用のTorrid Mitts(フリップトップ付き・M 約70g〜XL 約92g)もあります。

下半身の雨対策はキルト形式が楽
レインパンツと違い、ザックを背負ったまま数秒で着脱でき、蒸れません。軽い順にEE Rain Wrap(実測48.5g)、Zpacks DCF Rain Kilt(実測53.1g・非透湿)、ULA Rain Kilt(現行Sil-poly版は実測61.5g)、Vertice Rain Kilt(実測70.3g・防水透湿)。丈・ウエスト・耐水圧まで含めた比較はレインスカート・レインキルトの選び方で解説しています。足元にはZpacks Rain Gaiters(Ankle実測ペア60.6g)、手にはHigh Tail Designs Rain Mitt(ペア実測20.7〜24.4g)があります。

夏山の紫外線対策
Zpacks Trail Cool Sun Hoody(UPF40+・M実測157.5g)は、日差しを遮りながら風を通します。キルトと組み合わせる頭部保温にはWindom Hood(約51g)・Crestone Hood(約74g)をどうぞ。